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【シン】

デジタル大辞泉

しん【薪】[漢字項目]
常用漢字] [音]シン(呉)(漢) [訓]たきぎ まき
たきぎ。「薪水薪炭采薪(さいしん)臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

出典:小学館
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たき‐ぎ【薪】
《焚(た)きの意》燃料にする細い枝や割り木。まき。「枯れ枝をにする」「をくべる」

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まき【薪】
燃料にするために適当な大きさに切って乾燥させた木。たきぎ。「をくべる」「割り」

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世界大百科事典 第2版

たきぎ【薪】
かつての日本でいろりかまどで燃やす薪はその多くを柴山などとよばれる入会(いりあい)山,共有林,屋敷林などから得てきたが,薪不足の家では〈そだ売り〉などの薪の行商から買い求めた。京都大原女(おはらめ)の薪売頭上運搬でも有名であり,また大分県の吉四六話(きつちよむばなし)のなかには薪売をだます話もある。 薪のなかでも火力の強い松は,刀鍛冶や陶業に必須のため,こうした地帯ではとくにアカマツが伐採され,はげ山が現れることもあった。

出典:株式会社平凡社
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まき【薪 firewood】
木質燃料の慣用的な呼名樹木より作った燃料のうち,炭化,ガス化などが行われていないものを総称する。とくに大木を割ったものを,〈しば〉や〈そだ〉との対比狭義に〈まき〉と呼ぶこともある。樹木を切って乾かしただけのまきは,人間が火を使い始めたときからの燃料である。堅(かた)(ナラ類,カシ類,クヌギ),雑(その他の広葉樹),松(針葉樹),製材まきに区分され,(そく)(長さ50cm×周囲70cm),棚(幅60cm×高さ150cm×長さ300cm)を単位として取引された。

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大辞林 第三版

まき【薪】
燃料にするため適当な長さに切ったり割ったりした木。たきぎ。わりき。 -をくべる -割り

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精選版 日本国語大辞典

まき【薪】
〘名〙 かまど、炉などに燃料としてたく細い枝や割木。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
※俳諧・炭俵(1694)上「きりぎりす薪(マキ)の下より鳴出して〈利牛〉 晩の仕事の工夫するなり〈岱水〉」

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