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薄衣【ウスギヌ】

デジタル大辞泉

うす‐ぎぬ【薄衣】
薄い着物。うすごろも。
「かの脱ぎ滑(すべ)したると見ゆる―を取りて」〈・空蝉〉

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

うすごろも【薄衣】
小麦粉の濃度の低い天ぷら衣。素材の色合い、風味などを生かした上品な天ぷらに仕上がる。⇔厚衣

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

はくぎぬ【薄衣】

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はつき【薄衣】

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大辞林 第三版

うすぎぬ【薄衣】
地の薄い着物。薄い袿うちき。うすごろも。 「 -も被かずかず/義経記 6

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

うす‐ぎぬ【薄衣】
〘名〙
① 地の薄い袿(うちき)、または打掛(うちかけ)。うすごろも。⇔厚衣
※源氏(1001‐14頃)空蝉「かのうす衣は小袿(こうちき)のいとなつかしき人香に染(し)めるを」
義経記(室町中か)六「禅師は〈略〉うすぎぬも被(かづ)かず」
② 被衣(かずき)をいう女房詞。ひとえぎぬ。
※説経節・説経苅萱(1631)上「三つになるちよつるひめを、めのとにいたかせ、うすきぬとってかみにをき」
③ 薄い衣を思わせるようなものをたとえていう。うすごろも。
※青年(1910‐11)〈森鴎外〉二一「夕の薄衣(ウスギヌ)に次第に包まれて行く街を」

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うすら‐ごろも【薄衣】
〘名〙 薄い衣服。うすぎぬ。うすごろも。
曾丹集(11C初か)「蝉の羽のうすらごろもになり行くになど打ちとけぬ山ほととぎす」

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はく‐え【薄衣】
〘名〙 薄い着物。粗末な衣服。また、薄着すること。《季・夏》
※太平記(14C後)一七「元より薄衣(ハクエ)なる人、飼事無りし馬共、此や彼に凍死で」

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