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菅笠【スゲガサ】

デジタル大辞泉

すげ‐がさ【××笠】
スゲの葉で編んだ。すががさ 夏》「―や面(おもて)つつみて御岳人/古郷」

出典:小学館
監修:松村明
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すが‐がさ【××笠】
すげがさ」に同じ。

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世界大百科事典 第2版

すげがさ【菅笠】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

すががさ【菅笠】
すげがさ(菅笠)に同じ。 おしてる難波-置き古し/万葉集 2819

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すげがさ【菅笠】
スゲの葉で編んだ笠。すががさ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

菅笠
すげがさ
笠の一種で、カサスゲというスゲを材料として縫いつづった笠(縫い笠)の総称。縫い笠は、すでに「笠縫」の語が記紀などにあるように歴史は古い。平安時代の市女(いちめ)笠、桔梗(ききょう)笠、江戸時代の殿中(でんちゅう)、一文字、平笠、三度笠、加賀笠、ざんざら笠などは、いずれもスゲの縫い笠で、形態的には円盤形、円錐(えんすい)形、円錐台形、帽子形、光円球形、褄折(つまおり)形、桔梗形がある。これらは外出、旅行や雨天時に用いられていた。笠の着装には、内側に藁(わら)あるいはモロコシなどでつくった笠輪をつけて笠当てにし、紐(ひも)で頭に固定する。男女とも用い、北海道、沖縄を除いて広く全国的にみられたが、近年では東日本の農山村の一部で使われるだけとなった。日本の民俗芸能のなかには菅笠を持って踊る菅笠踊りも伝承されている。[小川直之]

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精選版 日本国語大辞典

すが‐がさ【菅笠】
〘名〙 菅(すげ)の葉で編んだ笠。すげがさ。
※万葉(8C後)一六・三八七五「すくなきよ 道にあはさば いろげせる 菅笠(すがかさ)小笠 吾がうなげる 珠の七つを 取替へも」

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すげ‐がさ【菅笠】
〘名〙 菅の葉で編んだ笠。菅の笠。すががさ。《季・夏》
※中右記‐天仁元年(1108)四月一七日「出車打出同前。車無風流、網代・八葉、凡令過差、用菅笠也」
※雑俳・川柳評万句合‐安永九(1780)義二「あつひ事すけ笠うりの声ばかり」

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