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草本【そうほん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

草本
そうほん
herb
木本に対する語。木本は茎の上部が発達し,多年生になっているのに対し,草本では木部はあまり発達せず,茎が概して軟らかく,1年以内に枯れる。ただし地下茎は枯死しないで何年も生残るものがあり,これを多年生草本という。

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デジタル大辞泉

そう‐ほん〔サウ‐〕【草本】
地上の茎は木部があまり発達せず、1年から数年で枯れる植物。くさ。「越年生草本」→木本(もくほん)
下書き草稿

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監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

そうほん【草本】

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大辞林 第三版

そうほん【草本】
木部があまり発達せず地上部が一年で枯れる植物の総称。草くさ。 ⇔ 木本もくほん
草稿。下書き。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

くさ‐ほん【草本】
〘名〙 (「くさぼん」とも) =くさぞうし(草双紙)
黄表紙・啌多雁取帳(1783)叙「つひに艸本(クサホン)の作はなさねども、蔦十が趣向を咄すに任せ」

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そう‐ほん サウ‥【草本】
〘名〙
① 草稿。したがき。稿本。
※明月記‐文暦二年(1235)三月一三日「浄意〈備後権守有季入道〉来、依請受与草本二十巻
※仁説問答師説(1688‐1710)上絅斎先生書「先年の記録一通り清書仕り、尊覧に入れ奉る可く存じ罷り在り候得共、未だ余力を得ず、草本の通りにて御座候」 〔晉書‐傅祗〕
② 地上の茎は木部があまり発達しないで、一年で枯れる植物体。地下茎の発達によって多年生となる種もある。俗に草と呼ばれることが多い。⇔木本(もくほん)。〔植学訳筌(1874)〕

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