Rakuten infoseek

辞書

草仮名【そうがな】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

草仮名
そうがな
万葉がな () 体をう。「草 (そう) の仮名」ともいう。ひらがな (女手 ) はこ生れたもので,広義では草仮名は女手が,狭義ではこれと区別される。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

そう‐がな〔サウ‐〕【草仮名】
草書に書きずした万葉仮名。これをさらに簡略にしたものが平仮名。草(そう)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

そうがな【草仮名】
草書体の万葉仮名。草。さらに書きくずして、もとの漢字を離れて音を表すようになったものが平仮名である。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

草仮名
そうがな

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

そう‐がな サウ‥【草仮名】
〘名〙 草書体の万葉仮名。女手またはひらがなどには漢字の字形から脱化していない中間の字体。草(そう)
※宇津保(970‐999頃)菊の宴「なほめつらし又しておくにさうがなかれつけて、つかはさばすまいし」
※枕(10C終)一八四「人のさうがな書きたる草紙など、と出でて御覧ず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

草仮名」の用語解説はコトバンクが提供しています。

草仮名の関連情報

他サービスで検索

「草仮名」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.