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英雄【エイユウ】

デジタル大辞泉

えい‐ゆう【英雄】
才知・武勇にすぐれ、常人にできないことを成し遂げた人。「英雄を気取る」「国民的英雄
英雄家(えいゆうけ)」の略。
「花族も―も面(おもて)をむかへ肩をならぶる人なし」〈平家・一〉
[補説]曲名別項。→英雄

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えいゆう【英雄】[曲名]
原題、〈イタリア〉Sinfonia Eroicaベートーベン作曲の交響曲第3番の通称。1804年完成。初め英雄ナポレオンに捧げようとしたところから、この名がある。エロイカ

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

えいゆう【英雄】
秋田の日本酒。酒名は「天下に名をあげる者は英雄であり、『英雄』を飲み干す者は英雄に勝るものである」という意味を込めて命名。大吟醸酒純米吟醸酒純米酒など。原料米は美山錦秋田酒こまちなど。仕込み水は雄物(おもの)川の伏流水蔵元の「森川酒造店」は宝暦4年(1754)創業。現在は廃業。蔵は秋田市新屋表町にあった。

出典:講談社
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デジタル大辞泉プラス

英雄
英国の作家ブライアン・フリーマントルのサスペンス小説(1994)。原題《No Time for Heroes》。「カウリー&ダニーロフ」シリーズ。

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英雄
ポーランド生まれの作曲家フレデリック・ショパンのピアノによるポロネーズ第6番(1842)。原題《Héroïque》。『英雄ポロネーズ』とも呼ばれる。

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英雄
ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの交響曲第3番(1803-04)。原題《Eroica》。『エロイカ』とも呼ばれる。ナポレオンへの共感から作曲されたが、皇帝即位の知らせに幻滅し、献呈を取りやめたという逸話が残っている。

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世界大百科事典 第2版

えいゆう【英雄】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

えいゆう【英雄】
才知・気力・武力にひいで、偉大な事業をなしとげる人。 「不世出の-」 「国民的-」 「 -的行為」
〔「えいよう」とも〕 「英雄家」の略。 「当家はさせる-にはあらざれども/平治 上・古活字本

出典:三省堂
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えいゆう【英雄】
ベートーベンの交響曲第三番変ホ長調の通称。1804年完成。

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精選版 日本国語大辞典

えい‐ゆう【英雄】
[1]
① 知力や才能、または胆力、武勇などに特にすぐれていること。また、その人。
本朝麗藻(1010か)下・感勘解藤相公賢郎茂才蒙課試之綸旨聊呈鄙懐〈源孝道〉「相公本是道英雄、材翰森然文亦工」
※和漢朗詠(1018頃)下「その弊邑に習うて上邦を視ざるものは、いまだ英雄の躔(やど)れる所を知らず〈左思〉」 〔漢書‐叙伝上〕
※玉葉‐文治元年(1185)一〇月一五日「払暁、定能卿問送云、可三衣筥并金銀幣等之云々、〈件等、大将可其替也、先例撰英雄之人云々、今此卿当其仁幸人、依他人也〉」
[2] ベートーベン作曲の交響曲第三番(変ホ長調)の副題。一八〇四年完成。エロイカ。英雄交響曲。

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