Rakuten infoseek

辞書

芒種【ぼうしゅ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

芒種
ぼうしゅ
二十四節気の一つ。太陰太陽暦の5月 (5月前半) のことで,太陽の黄経が 75°に達した日 (太陽暦の6月6日か7日) に始り,夏至 (6月 21日か 22日) の前日までの約 15日間であるが,現行暦ではその期間の第1日目をさす。その頃は麦の刈入れ植付けに適した時期で,昔中国ではこれをさらに5日を一候とする三候 (螳螂生,鵙始鳴,反舌無声) に区分した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ぼう‐しゅ〔バウ‐〕【×芒種】
二十四節気の一。太陽の黄経が75度の時。6月6日ごろ。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。 夏》「伊賀山や―の雲の不啻(ただならず)/圭岳」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本文化いろは事典

芒種
6月6日頃 種とは稲や麦など"が出る穀物の種を蒔く"という意味で、この頃は種まきを始め農家の忙しくなる時期です。ちょうど梅雨に入る頃で、少し蒸し暑くじめじめする時期ですね。

出典:シナジーマーティング(株)

大辞林 第三版

ぼうしゅ【芒種】
二十四節気の一。五月節気。太陽の黄経が75度に達したときをいい、現行の太陽暦で6月5日頃に当たる。 [季] 夏。
のぎのある作物。稲・麦の類。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

芒種
ぼうしゅ
二十四節気の一つ。5月の節にあたり、旧暦では4月末から5月上旬、新暦では6月8日ごろにあたる。イネやムギなどの芒(のぎ)のある作物の種を播(ま)く時節というところから芒種といわれる。現在の田植の時期は早まったが、昔の田植の時期はこのころであった。気象的にみると、梅雨入(つゆい)りになりかかりのころにあたる。夏の季語。[根本順吉]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぼう‐しゅ バウ‥【芒種】
〘名〙 二十四節気の一つ。太陽の黄経が七五度のときをいう。陰暦五月の節で、陽暦の六月六日頃に当たる。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。《季・夏》 〔延喜式(927)〕
※俳諧・増山の井(1663)五月「芒種(バウシュ)の節 五月節也」 〔逸周書‐時訓解〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

芒種」の用語解説はコトバンクが提供しています。

芒種の関連情報

他サービスで検索

「芒種」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.