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【ジ】

デジタル大辞泉

じ【自】
[接頭]
自分の意を表す。「意識」
時間・場所を示す名詞に付いて、起点を示す。「八時至二〇時」「東京至京都」⇔至(し)

出典:小学館
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じ【自】[漢字項目]
[音](呉) (漢) [訓]みずから より おのずから
学習漢字]2年
〈ジ〉
みずから。自分の。自分で。「自衛自覚自決自己自国自主自信自宅自治自転自分自慢自由自縄自縛各自独自
ひとりでに。おのずから。「自明自然薯(じねんじょ)
起点を示す語。…より。…から。「自今自余出自
〈シ〉ひとりでに。「自然
[名のり]おの・これ・さだ
[難読]自惚(うぬぼ)れ自棄(やけ)

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大辞林 第三版

ころ【自】
「それ自身」の意。みずから。他の語に付いて「ころだつ」「ころふす」などの形で用いられた。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ころ【自】
〘語素〙 自身、自分自身、みずから、の意を表わす。→ころだつころところにころふす。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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じ【自】
〘名〙 おのれ。みずから。自分。自己。⇔
正法眼蔵随聞記(1235‐38)一「只自を損ずることのみに非ず、又他をしても悪を作さしめし因縁なり」

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み‐ず‐から ‥づ‥【自】
(「身(み)つから」の変化したもので、「つ」は助詞、「から」はそれ自体の意)
[1] 〘名〙 その人自身。当人。自分。
※東大寺諷誦文平安初期点(830頃)「他を先にして己(ミヅカラ)を後にす」
※古今(905‐914)仮名序「万葉集に入らぬ古き歌、みづからのをも、奉らしめ給ひてなん」
[2] 〘代名〙 一人称。わたくし。自分。男女ともに用いられたが、のち、身分のある女性が用いた。
※源氏(1001‐14頃)乙女「身づからはここのへのうちにおひいで侍て」
[3] 〘副〙 自分自身で。親しく。
※東大寺本大般涅槃経平安後期点(1050頃)「我れ躬(ミツカラ)当に往きて恭敬し恭養し尊重し讚嘆せむ」

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