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自然銀【シゼンギン】

デジタル大辞泉

しぜん‐ぎん【自然銀】
天然に単体の状態で産する金属光沢のある銀白色結晶。普通は灰色や黒色を呈している。

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世界大百科事典 第2版

しぜんぎん【自然銀】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

自然銀
しぜんぎん
silver
金属元素鉱物の一つ。銀(Ag)の鉱石鉱物。初生のものと、初生銀鉱物の分解によって生じたものとがある。自形はまれであるが、立方体、正八面体、斜方十二面体をなす。多くは髭(ひげ)状~毛状、皮膜状、粒状をなすが、空気中で表面が錆(さ)びやすい。日本では、北海道豊羽(とよは)鉱山(閉山)をはじめ、兵庫県川辺(かわべ)郡猪名川(いながわ)町多田鉱山(閉山)、山口県美祢(みね)市大和(やまと)鉱山(閉山)などから産したものが有名。[加藤 昭]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しぜん‐ぎん【自然銀】
〘名〙 天然に産する銀。金、水銀などの不純物を含み、金属光沢を有し空気中で変色しやすい。線状、苔状、樹枝状などで鉱脈中から産する。

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