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自然公園【しぜんこうえん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

自然公園
しぜんこうえん
自然の風景地を利用してつくられる公園。都市計画上設けられた都市公園の人工公園とは対照をなす。 1957年に制定された自然公園法では,「すぐれた自然の風景地を保護するとともに,その利用の増進を図り,もつて国民保健,休養及び教化に資することを目的とする」と規定されている。国立公園国定公園および都道府県立自然公園の3種がある (自然公園法2条1号) 。なおその指定にあたっては,関係者の所有権,鉱業権その他の財産権との調和がはかられている。

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デジタル大辞泉

しぜん‐こうえん〔‐コウヱン〕【自然公園】
自然の景観を保護し、国民の保健に資することを目的として、昭和32年(1957)施行の自然公園法によって指定される公園。国立公園国定公園・都道府県立自然公園の3種がある。→都市公園

出典:小学館
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林業関連用語

自然公園
自然公園法(昭和32年法律第16号)に基づき設定された国立公園、国定公園及び都道府県立自然公園をいう。

出典:農林水産省

世界大百科事典 第2版

しぜんこうえん【自然公園】
自然の風景地をそのまま利用してつくられる公園で,都市公園に対比されるもの。日本では1957年に制定された自然公園法において,〈すぐれた自然の風景地を保護するとともに,その利用の増進をはかり,国民の保健,体育および教化に資することを目的として,一定の区域を画して指定される公園〉と規定され,国立公園,国定公園,都道府県立自然公園の3種が含められている。国によっては,サンクチュアリなど自然保護を目的として指定された区域をも自然公園と呼ぶことがあるが,一般には単なる自然の保護だけでなく,公衆の野外レクリエーションの場としての機能をも目ざして設置されている。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しぜんこうえん【自然公園】
自然を保護し、その利用の増進をはかり、国民の保健に資すことを目的として、自然公園法によって指定される景勝地。国立公園・国定公園・都道府県立自然公園がある。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しぜん‐こうえん ‥コウヱン【自然公園】
〘名〙
① 人工的な施設などを多く加えないで、自然のままの風景を味わうことができる公園。⇔都市公園
② すぐれた風景や、植物、野鳥などの自然を保護し、国民の利用の増進をはかるために、国または都道府県によって指定される国立公園、国定公園、都道府県立自然公園の総称。

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