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自力【ジリキ】

デジタル大辞泉

じ‐りき【自力】
自分ひとりの力。じりょく。「自力で脱出する」⇔他力(たりき)
仏語。自分だけの力で修行し悟りを得ようとすること。⇔他力(たりき)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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じ‐りょく【自力】

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世界大百科事典 第2版

じりき【自力】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

じりき【自力】
自分自身の力。 -ではいあがる
自分に備わっている悟りを開く能力。また、自分の修行によって悟りを開こうとすること。
▽⇔ 他力

出典:三省堂
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じりょく【自力】
じりき自力

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精選版 日本国語大辞典

じ‐りき【自力】
〘名〙 (「りき」は「力」の呉音)
① 自分ひとりの力。自身の働き。独力。
※源平盛衰記(14C前)一八「自力(ジリキ)造営の事は、争(いか)でか叶ふ可きなれば、知識奉加の勧進にて、自他の利益を遍(あまね)うせんと思ひつつ」
② 自然に備わった力。天性の技量。地力。
※真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉六七「殊には角力が巧手(じゃうず)で、愛嬌があり、実に自力のある処の関取だから」
③ 仏語。総じて、自分の力で修行をして成仏、または浄土往生を得ようとすること。〔往生要集(984‐985)〕
※梵舜本沙石集(1283)二「念仏は他力と云ひながら自力もあり。されば二力也」

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じ‐りょく【自力】
※福沢先生浮世談(1898)〈福沢諭吉〉「今日の文明多事の世の中に居て僅品品行を慎しむ位の事が自力(ジリョク)に及ばずなど云ふ事は決して許されない」

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