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自前【ジマエ】

デジタル大辞泉

じ‐まえ〔‐まへ〕【自前】
費用を自分で負担すること。自弁。自分持ち。「食費は自前だ」「自前の衣装」
職人・芸者などが独立して営業すること。「自前で稼ぐ」⇔抱(かか)え

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

じ‐まい【自前】
〘名〙 =じまえ(自前)〔伊京集(室町)〕
※洒落本・禁現大福帳(1755)三「衣類手道具まで自前(ジマイ)の働」

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じ‐まえ ‥まへ【自前】
〘名〙
① 自分に関するものの費用を自分でまかなうこと。自弁。自分持ち。また、自分の金で手に入れた物。じまい。
※洒落本・粋好伝夢枕(1829)「しゃうしゃう寒さもいとわず自まへの衣裳をひろげたて」
② 職人などが独立して営業すること。独立。じまい。
※咄本・軽口露がはなし(1691)四「そちは此季より自前(ジマヘ)に宿を持たるよし」
③ 遊女や芸者が独立して営業すること。また、その者。じまい。⇔かかえ
※洒落本・古契三娼(1787)「地(ヂ)めへの子どもは、十二もんめの中を茶屋へ六もんめとられ」
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉四「数寄屋町へ自前(ジマヘ)で再勤のひろめをなし」

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