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膨張・膨脹【ぼうちょう】

大辞林 第三版

ぼうちょう【膨張・膨脹】
スル
ふくれること。ふくれて大きくなること。 ⇔ 収縮
大きく発展すること。また、数量がふえること。 歳出が年々-する 市街地が-して郊外へのびて行く
物体の長さ・体積が増大すること。特に、温度の上昇に伴う膨張を熱膨張という。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぼう‐ちょう バウチャウ【膨張・膨脹】
〘名〙 (「ほうちょう」とも)
① 物の形状がふくれひろがること。ふくれあがること。
※雑談集(1305)九「もしやと思程に膀脹し臭爛しければ」
② 規模が大きくひろがること。数量が大きくふえること。
※将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉一二「而して此の如きは所謂武備機関の澎漲したる自然の結果なり」
③ 物体の体積が増大すること。特に温度の上昇につれて体積がふえる熱膨張をいうこともある。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「水の凍るとき其質は彭脹する性のものなり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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