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腹帯【ハラオビ】

デジタル大辞泉

はら‐おび【腹帯】
腹に巻く帯。腹巻き。
岩田帯(いわたおび)」に同じ。
(くら)をつけるために、馬のに締める。はるび。

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はるび【帯】
《「はらおび」の音変化》
鞍橋(くらぼね)を置くときに馬の腹にめぐらす帯。
長持鐶(かん)につける革紐(かわひも)を補強する白

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ふく‐たい【腹帯】
腹部の手術などをしたあとに締める帯。
岩田帯(いわたおび)」に同じ。

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世界大百科事典 第2版

はらおび【腹帯】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ふくたい【腹帯】

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大辞林 第三版

はらおび【腹帯】
腹に巻く帯。はらまき。
岩田帯いわたおびに同じ。
馬具の一。鞍を馬の背に取りつけるために馬の腹にしめる帯。はるび。

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ふくたい【腹帯】
岩田帯いわたおびに同じ。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

腹帯
ふくたい
妊娠中に腹部に巻くさらしの布。「はらおび」「岩田帯」ともいう。日本独特の風習で,妊娠5ヵ月頃の (いぬ) の日を選んで巻くと安産できるといわれるが,医学的根拠はない。腹帯の代りにゴムの入ったコルセット様のものも市販されているが,何も使用しなくてもはなく,腹帯をしないと逆児 (さかご) になるとか,冷えるとか,胎児が大きくなりすぎるとかいうのは,すべて迷信である。

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精選版 日本国語大辞典

はら‐おび【腹帯】
〘名〙
① 人の腹に巻く帯。はらまき。〔十巻本和名抄(934頃)〕
② 妊婦が腹に巻く帯。普通、妊娠五か月目からさらし木綿を巻く。岩田帯。〔日葡辞書(1603‐04)〕
※浄瑠璃・津国女夫池(1721)一「千歳を結ぶ腹帯の、行末永き例しぞと」
③ 鞍橋(くらぼね)を置くため馬の腹にめぐらす帯。布または麻縄(おなわ)を用いる。はるび。はろび。
※延喜式(927)四八「造御鞍一具料〈略〉調布二丈三尺〈七尺背屧料。五尺小腹帯料。七尺表腹帯料〉」

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はるび【腹帯】
〘名〙 (「はらおび」の変化した語)
① 鞍橋(くらぼね)を置くために馬の腹にめぐらす帯。布または、麻縄(おなわ)を用いる。
※中院本平家(13C前)九「いかに梶原殿〈略〉御へんの馬のはるひの、はるかにのびて見ゆるは」
② 長持につける白布の緒。
※武雑記(16C中か)「長持にはるびと申す事不存候」

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ふく‐たい【腹帯】
〘名〙
① 妊婦が腹部の保護と胎児の位置を正常に保つために巻く帯。岩田帯。はらおび。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
② 腹部の手術のあとに締めるさらしの帯。

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妊娠・子育て用語辞典

はらおび/ふくたい【腹帯】
帯祝い」のページをご覧ください

出典:母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(愛育病院院長)、子育て編:多田裕(東邦大学医学部名誉教授)
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