Rakuten infoseek

辞書

腰が抜ける【コシガヌケル】

デジタル大辞泉

腰(こし)が抜・ける
腰の関節が外れたり、腰に力がなくなったりして立てなくなる。
驚きや恐怖で立っていられなくなる。「びっくりして―・けた」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

こしがぬける【腰が抜ける】
腰に力がなくなって立つことができない。
驚きのあまり足腰が立たなくなる。
意気地がなくなる。気力がくじける。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こし【腰】 が 抜(ぬ)ける
① 腰の骨の関節がはずれて座り込んでしまう。
※説経節・説経さんせう太夫(佐渡七太夫正本)(1656)下「もとのかはごへ入、せなかにおい、都のにし、しゅしゃかにお付有、かはごをろしみてあれは、こしかぬけ、たたせ給はねば」
② 驚きや恐れのあまり足腰が立たなくなる。びっくりして体の自由を失う。
※義経記(室町中か)五「児も法師もいかでか驚かであるべき。こしやぬけたりけん、高這にして三方へ逃げ散る」
③ 意気地がなくなる。心や物事の支えとなっていたものがなくなる。本義を忘れる。
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三「女に絆され、縁に引かれ、腰がぬけて弓矢の義を忘れし」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

腰が抜ける」の用語解説はコトバンクが提供しています。

腰が抜けるの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.