Rakuten infoseek

辞書

脈波【みゃくは】

大辞林 第三版

みゃくは【脈波】
心臓の拍動に伴う末梢血管系内の血圧・体積の変化。通常、指先において測定し、心臓疾患や末梢動脈疾患の診断に用いられる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

みゃく‐は【脈波】
心臓の拍動に応じて伝わる末梢血管の圧変化または容積変化を測定したもの。動脈硬化の程度を調べるPWV検査で用いられる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

みゃくは【脈波 pulse wave】
心臓が収縮し,左心室から血液が大動脈に駆出されると大動脈内圧に変化が生じ,さらにこの圧変動は末梢動脈に伝達される。このような心臓の血液駆出に伴う血管の拍動(脈拍)変化をグラフにしたものを脈波という。脈波には圧脈波と容積脈波がある。圧脈波とは,動脈内に生ずる圧変動を直接動脈内に挿入した圧トランスジューサー(圧変換器)により記録したものである。動脈圧の変化は血管の外側からも測定が可能である。この圧変動を記録したものを側脈波という。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

脈波」の用語解説はコトバンクが提供しています。

脈波の関連情報

他サービスで検索

「脈波」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.