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胡麻豆腐【ゴマドウフ】

デジタル大辞泉

ごま‐どうふ【×胡麻豆腐】
白ゴマのすったものと葛粉(くずこ)だし汁とを火にかけて練り、豆腐状に冷やし固めたもの。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

ごまどうふ【胡麻豆腐】
いったごまをすり、くず粉と水を加えて火にかけて練り、型に流し入れて豆腐のようにやわらかく冷やし固めた食品。たれやくずあんをかけたり、しょうがやわさびなどの薬味を添えたりして食べる。精進料理の代表的なもので、和歌山の高野山、福井の永平寺周辺のものなどが知られる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版

ごまどうふ【胡麻豆腐】
白ゴマをいってよくすり、葛粉くずこに加えて練り合わせ、型に流して冷した料理。

出典:三省堂
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日本の郷土料理がわかる辞典

ごまどうふ【胡麻豆腐】

いったごまをすり、くず粉と水を加えて火にかけて練り、型に流し入れて豆腐のようにやわらかく冷やし固めた食品。たれやくずあんをかけたり、しょうがやわさびなどの薬味を添えたりして食べる。精進料理の代表的なもので、和歌山の高野山、福井の永平寺周辺のものなどが知られる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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日本大百科全書(ニッポニカ)

胡麻豆腐
ごまどうふ
よくすったゴマを豆腐状に固めた料理。禅僧が中国より伝えたもので、精進料理のなかの一つ。ゴマの皮をむいてすり鉢でよくすり、どろどろになったものに葛(くず)デンプンとだし汁を加えて火にかけ、よく練りつめたものを型に流して冷やし固め、鉢に盛っておろしわさびを添える。あんかけにしてもよい。ゴマは市販のクリーム状のすりごまを用いてもよい。ゴマが主であるため、タンパク質、脂質、鉄、カルシウム、ビタミンB1に富み、また、ゴマの皮をむかずに調理したものは多量のカルシウムを含む。精進料理においては主要な栄養源である。禅僧は胡麻豆腐ができないと一人前でないといわれてきた。[河野友美・大滝 緑]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ごま‐どうふ【胡麻豆腐】
〘名〙 すりつぶしたシロゴマの種子に葛粉(くずこ)とだし汁を加えて、火にかけて練ったものを冷やし固めた料理。精進料理の一つ。姿かたちが豆腐に似ているのでこの名がある。唐豆腐(からどうふ)。〔料理通‐初編(1822)〕

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