Rakuten infoseek

辞書

Infoseek辞書サービス終了のお知らせ

胆管【たんかん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

胆管
たんかん
bile duct
胆汁の輸液組織の一部。肝小葉の中で網状となっている毛細胆管は,肝小葉を出ると小葉間胆管となり,2本の肝管にまとまって肝門から肝臓の外に出る。これが1本の総肝管となり,さらに胆嚢に続く胆嚢管流して総胆管となって,十二指腸乳頭に開いている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

たん‐かん〔‐クワン〕【胆管】
肝臓でつくられた胆汁十二指腸へ運ぶ通路肝管胆嚢(たんのう)から来る胆嚢管、それらが合流した総胆管からなる。輸胆管

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

胆管
 肝臓で合成された胆汁を十二指腸へ運ぶ管.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

たんかん【胆管 bile duct】
肝臓と十二指腸の間にある胆汁の排出路で,輸胆管ともいう。このなかで,肝臓の中にある部分を肝内胆管,肝臓を出てからの部分を肝外胆管と称し,左と右からのもの(それぞれ左肝管,右肝管という)がいっしょになってから,胆囊に連なる胆囊管に合流するまでを総肝管,それ以下十二指腸の出口まで,あるいは膵管と合流するまでを総胆管と呼んでいる。また胆管と胆囊を合わせて胆道という。胆管が十二指腸乳頭で十二指腸に開口する場合,膵管といっしょになってから開く場合と,別々に開口している場合があるが,前者頻度が高い。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

たんかん【胆管】
肝細胞から分泌された胆汁を十二指腸に輸送する管。肝内胆管が肝門部で合一し総肝管となり、さらに胆囊からくる胆囊管が合流して総胆管となり十二指腸に開口する。輸胆管。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たん‐かん ‥クヮン【胆管】
〘名〙 肝臓から十二指腸へ胆汁を運ぶ管。輸胆管。〔解体新書(1774)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

胆管
たんかん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

胆管」の用語解説はコトバンクが提供しています。

胆管の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.