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職能【しょくのう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

職能
しょくのう
function
経営組織論上の基本概念。一般的には経営体がその目的を達成するために欠くことのできない仕事を意味する。また役割とか任務とかいう限定された意味で用いられることもあり,さらに性質を同じくする仕事の群,目的を同じくする仕事の群を職能と呼ぶときもある。企業組織における職能は,具体的には垂直的に分化して経営,管理,作業という職能になり,また水平に分化して,購買,生産,販売,財務,労務,経理研究などの職能になる。

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デジタル大辞泉

しょく‐のう【職能】
職務を遂行する能力。
社会や組織の中でその職業が受け持つ一定の役割。
物事がその機構の中で果たす役割。「文法上の職能

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職能
職能とは、本来は職務遂行能力の意味であり、その短縮形として用いられる。そこから発展し、特定の専門的な能力を持つ職種、階層、職業の意味で用いられ、職能部門、管理職能、職能団体などと表現される場合もある。逆に、ある職務や機構が持っている特定の役割や機能をさして、「管理者の職能」「経営委員会の職能」などと表現されることもある。

出典:ナビゲート
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大辞林 第三版

しょくのう【職能】
職務を果たす能力。
社会・企業などの大きな枠組みの中で、その職業・職務の果たす役割。
もののはたらき。あるものの中で果たす役割。 「下院としての-」 「文法上の-」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しょく‐のう【職能】
〘名〙
① ある職業についていてその役割を果たすことのできる能力。職務を遂行する能力。
※一隅より(1911)〈与謝野晶子〉女子の独立自営「女子の職能は当然多方面に拡げられて行きます」
② 各職業がもつ固有の働き。
※道徳と教養其他(1948)〈河上徹太郎〉批評の近代性に関するノート「批評家の職能が変って来た」
③ ものの働き。ある物事の機構の中で果たす役割。
※風俗画報‐一六八号(1898)言語門「交換区域も比較的狭小なるものにして、是れ明に言語の職能の幾分を欠けるものなり」

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