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耕地【コウチ】

デジタル大辞泉

こう‐ち〔カウ‐〕【耕地】
農作物を耕作するための土地。「耕地面積」

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世界大百科事典 第2版

こうち【耕地】

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大辞林 第三版

こうち【耕地】
耕作して農作物をつくる土地。田畑として利用している土地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

耕地
こうち
農林統計上使われる用語で、利用収益者が農作物を栽培しようとしており、かつそこで現実に農作物の栽培が可能である土地をいう。田、、樹園地、牧草地が含まれ、また畦畔(けいはん)も耕地の維持に必要なのでこれも含まれる。なお、近年増加している不作付地の一部も統計上は耕地に含めているが、どの範囲までを含めるかは調査者が耕作意思をどのように判断するかによる部分が少なくない。過去1年間以上作物を栽培せず、数年の間にふたたび耕作する明確な意思がないと判断された場合は、耕作放棄地として耕地から除外されている。
 日本の耕地面積に関する統計としては、現在「耕地及び作付面積統計」と「農業センサス」の二つがある。前者は実測に基づく属地主義、標本調査結果であり、後者は調査員の面接調査に基づく属人主義、悉皆(しっかい)(全数)調査結果である。耕地面積の実数については、農業センサス結果が実際より過小になることがあるため「耕地及び作付面積統計」がおもに用いられている。「耕地及び作付面積統計」によると、2012年(平成24)の日本の総耕地面積は455万ヘクタールであり、その内訳は田247万ヘクタール、畑116万ヘクタール、樹園地30万ヘクタール、牧草地61万ヘクタールである。[佐々木隆]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

こう‐ち カウ‥【耕地】
〘名〙 耕作して農作物をつくる土地。水田や畑など。耕作地。
※人情本・春色梅児誉美(1832‐33)三「こしかたを思ひ出して、つくづくと心ほそ音に鳴鐘は、金龍山(まつちのやま)の巳の時にて、耕地を通る商人の声」

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