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【レン】

デジタル大辞泉

れん【練】[漢字項目]
[音]レン(呉)(漢) [訓]ねる
学習漢字]3年
生糸や生絹をねる。ねりぎぬ。「練糸素練
手を加えて質をよくする。心身や技を鍛える。「練習練兵練磨教練訓練試練修練水練精練洗練鍛練
なれてうまくなる。ねれる。「練達熟練老練
(「」の代用字)こねる。ねり固める。「練炭練乳

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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精選版 日本国語大辞典

ねれ・ける【練】
〘自カ下一〙
① 物事を長く続けてその動作がにぶくなってくる。疲れてきてのろのろとする。また、サボる。
※雑俳・川柳評万句合‐明和三(1766)梅五「芥川ねれけた男おぶって来」
② 意地悪くねじける。
浮世草子・当世銀持気質(1770)四「それから大声上げ、云に云はれぬねれけた口上」

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れん【練】
〘名〙
① ねり糸。また、ねり絹。
※随筆・孔雀楼筆記(1768)四「雫もよよとしただる餈(もち)を、手にて持ち向ふの方ゑをしやり、相引に牽てたたんとす。餈たなびいて練(レン)をひきたる如し」 〔礼記‐檀弓上〕
② きたえること。訓練すること。
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二「心胆の剛と筋力の強と武芸の練とは人々の最も尊賞する所にして」

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れん‐・ず【練】
[1] 〘自サ変〙 その道に精通して巧みである。熟練する。練達している。なれる。
源氏(1001‐14頃)藤袴「宮などのれんじ給へる人にて」
[2] 〘他サ変〙 調練する。調教する。
梁塵秘抄(1179頃)二「年来撫で飼ふ龍の駒、馬場の末にぞれんずなる」
[補注](一)は「恋ず」ととる説もある。

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