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練色【ねりいろ】

色名がわかる辞典

ねりいろ【練色】
色名の一つ。漂白する前の練糸の色で、わずかに黄色みがかった。練糸とは生糸きいとに含まれる硬タンパク質セリシンを除去し、白い光沢と柔らかい手触りを出した絹糸のこと。平安時代から使われてきた伝統色名。現代では絹以外の布地にも色名として用いられる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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精選版 日本国語大辞典

ねり‐いろ【練色】
〘名〙 白みを帯びた薄い黄色。
※能因本枕(10C終)一五二「衣のなえたるは、いづれもいづれもきたなげなる中に、ねり色の衣こそきたなけれ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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