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絶命【ゼツメイ】

デジタル大辞泉

ぜつ‐めい【絶命】
[名](スル)命が絶えること。死ぬこと。「最後まで病気と闘いながら絶命した」「絶体絶命

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

ぜつめい【絶命】
( 名 ) スル
命が絶えること。死ぬこと。 「かけつけた時にはすでに-していた」 → 絶体絶命

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜつ‐めい【絶命】
[1] 〘名〙
八卦忌(はっけいみ)でいう、凶方の一つ。絶命の方。遊年(ゆねん)の卦(か)の、中段の陰陽を変えたもの(たとえば、遊年が「離」なら絶命は「乾」)。方違の対象となったり、犯土・造作など諸事を避けた。
※三代実録‐貞観七年(865)八月二一日「天皇遷東宮、御太政官曹司庁。為来十一月将一レ御内裏也。当此之時、陰陽寮言、天皇御本命庚午。是年御絶命在乾。従東宮内裏、直乾。故避之焉」
② 命がえること。死ぬこと。絶息。絶脈。
※評判記・色道大鏡(1678)一四「此ままにては、あけなん日のたくはへもなく、絶命きはまりたる時には」
※或る女(1919)〈有島武郎〉前「無辜(むこ)の人々が悶えながら絶命するのを、眉も動かさずに見てゐた」 〔書経‐高宗肜日〕
[2] 九星占いでいう凶星の名。この星が現われると運はきわまり、破滅をまねくという。ぜつみょう。
※読本・椿説弓張月(1807‐11)残「しかはあれど、今茲は為朝四十三歳、しかも絶命遊年に当れり」 〔協紀弁方書‐本原二・小遊年変卦〕

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