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結合【けつごう】

デジタル大辞泉

けつ‐ごう〔‐ガフ〕【結合】
[名](スル)二つ以上のものが結びついて一つになること。また、結び合わせて一つにすること。「原子が結合して分子になる」

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岩石学辞典

結合
(1) 硬化(induration)と同義.粘土質堆積物が上に積まれた圧力によって水が押し出されて固化することで,分子間力によって粘土粒子が結合する[Tyrrell : 1929].(2) 堆積物の固化作用で,加圧された溶液および溶液で運ばれた珪酸が粒間の間隙に沈澱し,堆積岩粒子の表面に同じ方位で二次成長するオーバーグロース(overgrowth)が行われることがある[Carozzi : 1960].

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

けつごう【結合】

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大辞林 第三版

けつごう【結合】
( 名 ) スル
いくつかの物が結びついて一つになること。また、その結びつき。 「分子が-する」

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

結合
けつごう
combination
数学で,ある演算 AB に対して,(AB)・CA・(BC) が成り立つとき,これを結合法則という。

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結合
けつごう
coupling
2個以上の粒子に相互作用をもたせて,1つの粒子をつくること。また,その場合の相互作用をさすことも多い。何個かの原子が分子をつくる化学結合はこの例である。

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精選版 日本国語大辞典

けつ‐ごう ‥ガフ【結合】
〘名〙
二つ、または二つ以上のものが結び合わさって一つになること。また、結び合わせて一つにすること。
舎密開宗(1837‐47)外「石灰水は殊に炭酸を験するに用ふ〈略〉炭酸有る者は其游離と結合に抅らず必ずを生ず」
数学で、二つのものから一つのものを作り出す操作である加法乗法などの演算のことをいう。

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むすび‐あ・う ‥あふ【結合】
〘他ワ五(ハ四)〙 (「むすびやう」とも) 互いを結びつける。また、互いに結びつく。
※忠通集(1164頃)「夜をさむみ岩まの氷むすひあひていくへともなき衣川かな」

出典:精選版 日本国語大辞典
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むすび‐あわ・す ‥あはす【結合】
[1] 〘他サ下二〙 ⇒むすびあわせる(結合)
[2] 〘他サ五(四)〙 =むすびあわせる(結合)
虞美人草(1907)〈夏目漱石〉四「細い縁(えにし)に、絶える程につながるる今と昔を、面(ま)のあたりに結(ムス)び合(ア)はす香(にほひ)である」

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むすび‐あわ・せる ‥あはせる【結合】
〘他サ下一〙 むすびあは・す 〘他サ下二〙 ある物と他の物、ある事と他の事を互いに結びつくようにする。むすびあわす。
※観智院本三宝絵(984)上「猶二人を結ひ合せて授け給め」

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ゆい‐あわ・す ゆひあはす【結合】
〘他サ下二〙 結んで一つにする。くくり合わせる。
※源氏(1001‐14頃)幻「かの須磨の頃ほひ、所々よりたてまつれ給けるもある中に、かの御手なるは、ことにゆひあはせてぞありける」

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