Rakuten infoseek

辞書

Infoseek辞書サービス終了のお知らせ

経蔵【きょうぞう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

経蔵
きょうぞう
sūtra-piṭaka
仏教の典籍は,(1) 仏陀の言葉の集成である,(2) 修行者のとるべき行動,態度を規定した,(3) 仏教教理の説明,解釈,研究の集成であるの3種類に分類され,三蔵というが,その第1のもの。たとえばスリランカなどの仏教の経は長部 Dīgha-nikāya,中部 Majjhima-nikāya,相応部 Saṃyutta-nikāya,増支部 Aṅiguttara-nikāya,小部 Khuddaka-nikāyaの5部に整理されている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

きょう‐ぞう〔キヤウザウ〕【経蔵】
三蔵の一。釈迦(しゃか)の説いた教えの総称
寺院で、一切経などの経典を納めておく蔵。経堂

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

きょうぞう【経蔵】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

きょう‐ぞう キャウザウ【経蔵】
〘名〙
① 三蔵の一つ。釈尊の説いた教えの総称。〔大智度論‐二〕
② 寺院の中で、一切経(いっさいきょう)などの経典を納めておく蔵。経堂。経楼。
※書紀(720)持統五年二月(寛文版訓)「仏殿(てら)・経蔵(キャウサウ)を作て、月に六斎(むよりのいみ)を行へり」 〔北史‐馮亮伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

経蔵」の用語解説はコトバンクが提供しています。

経蔵の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.