Rakuten infoseek

辞書

【き】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典



period
地質時代区分の一単位。より大きく,より小さい区分。地質年代層序区分のに対応し,系の形成期間をさす。現在認められている紀は,古いほうから,カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀古第三紀新第三紀第四紀である。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

き【紀】
地質時代の区分単位の一。代(だい)をいくつかに区分したもの。さらに世(せい)に分けられる。デボン紀ジュラ紀第四紀など。

日本書紀」の略。
紀伊(きい)」の略。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

き【紀】[姓氏]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

き【紀】[漢字項目]
[音](呉)(漢) [訓]のり しるす
学習漢字]4年
筋道をきちんと立てたおきて。「紀律官紀軍紀校紀綱紀風紀
筋道や順序を追って整理・記録する。「紀行紀要紀伝体
順序を追って記録した文書。また、歴史書のうち、特に帝王の一代の事柄を記したもの。「本紀(ほんぎ)
年代。とし。「紀元皇紀世紀西紀芳紀
一二年間。「一紀
地質時代の区分の一。「二畳紀
「日本書紀」の略。「記紀
紀伊(きい)国。「紀州
[名のり]おさ・こと・すみ・ただ・とし・もと

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

き【紀】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

き【紀】
紀伝体の歴史で帝王の一代を書いたもの。 「帝-」
「日本書紀」の略。
◇ 「紀伊国きいのくに」の略。
〔period〕 地質時代の区分単位。代と世せいの間にあたる。 「石炭-」
姓氏の一(別項参照)。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

き【紀】
姓氏の一。武内宿禰たけのうちのすくねの子紀角宿禰を祖とする古代の名族。臣おみ姓のち朝臣あそん姓。紀伊を本拠として瀬戸内海に勢力をもち、外征などの面で大和朝廷以来政権内に重要な地位を占めた。平安時代、政治的勢力としては衰退する中で、文学方面で名声をあげる者もあった。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)



period
地質時代を区分するときの時代単位の一つ。代の下の単位で、紀はさらに世に分けられる。紀は時間層序区分単位である系の形成された期間として定義される。たとえば、新第三系とよばれる地層の堆積(たいせき)した期間が新第三紀である。新第三紀は中新世、鮮新世に分けられる。古生代以後の約5億4100万年は、古いほうからカンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、石炭紀、ペルム紀(二畳紀)(以上古生代)、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀(以上中生代)、古第三紀、新第三紀、第四紀(以上新生代)に区分されている。[阿部勝巳・小澤智生]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き【紀】
[1] 〘名〙
① 細い綱。こづな。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「米国の水運は、大河湖を仰ぎて其綱とし、他の支流に因て其紀となす」
② 書き記すこと。書き記したもの。
地質学で、地質時代の区分の一つ。代を細分したもの。〔英和和英地学字彙(1914)〕
④ 一二年をひと区切りとした単位。〔色葉字類抄(1177‐81)〕〔書経‐畢命〕
[2]
① 「日本書紀」の略称。
※万葉(8C後)一・七・左注「一書戊申年幸比良宮大御歌、但紀曰」
※書紀(720)斉明四年一〇月「紀(キ)の温湯(ゆ)に幸す」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

き【紀】
姓氏の一つ。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

紀の関連情報

他サービスで検索

「紀」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.