Rakuten infoseek

辞書

糸竹【イトタケ】

デジタル大辞泉

いと‐たけ【糸竹】
《「糸」は三味線などの弦楽器、「」は(しょう)などの管楽器
和楽器総称。しちく。「糸竹の調べ」
音楽。音曲。「糸竹の道」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

し‐ちく【糸竹】
《「糸」は弦楽器、「竹」は管楽器の意》楽器。また、音楽のこと。管弦。いとたけ。「糸竹の道」
「詩歌に巧みに、―に妙なるは」〈徒然・一二二〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

しちく【糸竹】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

いとたけ【糸竹】
糸竹しちくの訓読み
は琴・三味線などの弦楽器、は笛・笙しようなどの管楽器 和楽器の総称。管弦。
音楽。音曲。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

しちく【糸竹】
は弦楽器、は管楽器
楽器。音楽。いとたけ。 -の道 詩歌に巧みに-に妙なるは幽玄の道/徒然 122

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

いと‐たけ【糸竹】
〘名〙 (「糸」は琴、三味線などの弦楽器、「竹」は笛などの管楽器)
① 楽器の総称。管弦。しちく。
※時雨亭文庫本大輔集(12C末)「あかつきのはちすのうてないろいろにしみまさるなるいとたけのこゑ」
② 音楽。遊芸。
※夫木(1310頃)一八「神風やみもすそ川のささ浪に声をあはする夜のいと竹〈藤原実兼〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

し‐ちく【糸竹】
〘名〙 琴、琵琶(びわ)などの弦楽器と笙(しょう)、笛などの管楽器の総称。また、それらを演奏すること。糸竹管弦。管弦。いとたけ。
※懐風藻(751)春日応詔〈美努浄麻呂〉「絲竹遏広楽 率舞洽往塵
※方丈記(1212)「糸竹・花月を友とせんにはしかじ」 〔蘇武‐詩〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

糸竹」の用語解説はコトバンクが提供しています。

糸竹の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.