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精霊流し【ショウリョウナガシ】

デジタル大辞泉

しょうりょう‐ながし〔シヤウリヤウ‐〕【精霊流し】
盆の終わりの15日の夕方か16日の早朝に、精霊を送り返すため、供物をわらや木で作った舟に乗せて川や海に流す行事。灯籠(とうろう)を流すこともある。しょうろながし。 秋》

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デジタル大辞泉プラス

精霊(しょうろう)流し
2003年公開の日本映画。監督:田中光敏、原作:さだまさし、脚本:横田与志。出演:内田朝陽、酒井美紀、池内博之、高島礼子、山本太郎、仁科亜子、蟹江敬三ほか。第46回ブルーリボン賞助演男優賞(山本太郎)受賞

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精霊(しょうろう)流し
岡部耕大による戯曲。1980年、自身の演出により、劇団空間演技が初演

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精霊流し
日本のポピュラー音楽。歌はフォークグループ、グレープ。1974年発売。作詞作曲:さだまさし。

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世界大百科事典 第2版

しょうりょうながし【精霊流し】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しょうりょうながし【精霊流し】
精霊送りの一。盆の供え物を川や海に流して精霊を送ること。灯籠を流す地方もある。 [季] 秋。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

精霊流し
しょうりょうながし
盆の月の15日または16日に、盆の供え物の類を川や海などに流して先祖の霊を送る行事。供え物を蓮(はす)の葉や真菰(まこも)の茣蓙(ござ)に包んでただ流すというものから、麦藁(むぎわら)などで精霊船(ぶね)などとよぶ船をつくりそれに入れて盛大に送り出すものなどがある。また火をともした灯籠(とうろう)を流す例も多く、それが夕闇(ゆうやみ)の水面にたくさん浮かび、美しくかつもの悲しい夏の風物詩となっている。とくに長崎市の精霊(しょうろう)流しは有名で、阿弥陀(あみだ)丸とか浄土丸などの名のつけられた豪華な精霊船がつくられ、灯籠の火が港湾いっぱいに広がり美しい夜景をみせて、近年ではむしろ観光行事として発展している。[新谷尚紀]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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事典・日本の観光資源

精霊流し
(長崎県長崎市)
長崎県文化百選 祭り・行事編指定の観光名所。

出典:日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」
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