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節制【せっせい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

節制
せっせい
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出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

せっ‐せい【節制】
[名](スル)
度を越さないよう控えめにすること。ほどよくすること。「喫煙を節制する」
規律正しく統制のとれていること。
「四民に募り―の兵を編せんとす」〈新聞雑誌二〉
欲望理性の力によって秩序のあるものとすること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

せっせい【節制】
( 名 ) スル
(食欲・喫煙などの)欲望を抑えて、度を超さないようにひかえめにすること。欲をおさえてつつしむこと。 「 -した効果」 〔同音語の「摂生」は適度な飲食や規則正しい生活を心がけ健康に気を配ることであるが、それに対して「節制」は食欲・喫煙などの欲望をおさえて度を超さないようにすることをいう〕

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せっ‐せい【節制】
〘名〙
① 度を越さないように控えめにすること。ほどよくすること。
※古活字本毛詩抄(17C前)四「宮室車服のを節制を教れば、民がわが身に足ぬと知ぞ」
※土(1910)〈長塚節〉「成るべくコップ酒も節制して懐を暖めようとした」 〔晉書‐高密文献王泰伝〕
② まとまりがあること。規律正しく統制のとれていること。統御。
※本朝文粋(1060頃)二・意見十二箇条〈三善清行〉「各慎此僭濫、令天下庶民知其節制
※陸海軍軍人に下し賜はりたる勅諭‐明治一五年(1882)一月四日「其隊伍も整ひ節制も正くとも、忠節を存せさる軍隊は」 〔荀子‐議兵〕
③ 指揮し管轄すること。また、その人。
史記抄(1477)一六「そばの隣郡の守どもが郅郡を畏て我が上の節制を受る大府の如くにをぢひろめくぞ」

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