Rakuten infoseek

辞書

【サン】

デジタル大辞泉

さん【算】
昔、中国から渡来した計算用具。長方形の小さい木片。
占いに用いる算木(さんぎ)。また、その占い。
計算。勘定。「が合う」「つるかめ
はかりごと。もくろみ。計画。
「胸中予(あらかじ)めこの―ありけん」〈鏡花・琵琶伝〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

さん【算】[漢字項目]
[音]サン(呉)(漢) [訓]かぞえる
学習漢字]2年
かぞえる。かぞえること。「算出算数算法暗算(あんざん)演算(えんざん)加算概算計算決算採算珠算(しゅざん)通算予算
もくろむ。はかる。見込み。「算段誤算公算勝算心算成算打算目算
年齢。「算賀聖算宝算
[名のり]かず・とも
[難読]算盤(そろばん)心算(つもり)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

さん【算】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

さん【算】
占いに用いる算木さんぎ。また、占い。
昔、中国から渡来した計算用具。長方形の小木片、二七一枚を集めたもの。
計算。勘定。 「たとへ-があうても/浄瑠璃・重井筒
そろばん。
[句項目] 算を置く 算を散らす 算を乱す

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ざん【算】
〘語素〙 名詞に付いて、そのような計算の仕方を表わす。「つるかめざん」「ねずみざん」「たしざん」「ひきざん」など。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

さん‐・す【算】
〘他サ変〙 ⇒さんする(算)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

さん‐・する【算】
〘他サ変〙 さん・す 〘他サ変〙 かぞえる。はかる。加える。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「その揺擺器(〈注〉さげふり)始て十分に成就し、時限を測り天文を算する必要の器とはなりにけり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

算の関連情報

他サービスで検索

「算」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.