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符号【ふごう】

デジタル大辞泉

ふ‐ごう〔‐ガウ〕【符号】
事物の検索・指示のためにつけておく、簡単な文字や図形。しるし。
ある情報を伝達するために体系的に使われる記号。文字以外のものについていう。長音符号・モールス符号など。
記号[用法]
数学で、数の正と負を表す記号。「+」と「-」の記号。

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世界大百科事典 第2版

ふごう【符号 code】
コードともいう。一般的には情報を表現する通報をある定められた記号列に変換する約束,あるいは通報と記号列の対応,このような記号列の集合などをいう。ふつう,情報は英数字,かな,漢字,記号などで表されるが,これらを0と1からなる二元系列に対応させるときの約束,あるいは対応して得られる二元系列の集合をいう。 符号の種類には,(1)情報伝送用,(2)情報処理用,(3)情報交換用,(4)誤り制御用,(5)暗号用,(6)同期用などきわめて多様のものがある。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ふごう【符号】
ある事を表すために、一定の体系に基づいて作られたしるし。コード。 「モールス-」
〘数〙 数について正または負を表す記号。正数を表す記号「+」を正の符号、および負数を表す記号「」を負の符号という。
相互の関連を照合するためにつける目印。あいじるし。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ふ‐ごう ‥ガウ【符号】
〘名〙
しるし。相互の関連をつきあわせるためにつけておく目じるし。事物検索の目じるしとしてつけておく簡単な文字、その他の図形。あいじるし。
※蘭東事始(1815)上「先符号を付置べしとて、丸の内に十文字を引きて記し置たり」
② ある情報を伝えたり、ある事柄を表わしたりするためにきめられたしるし。文字以外のしるしによる場合もあり、文字を利用したしるしによる場合もある。電信符号モールス符号、くり返し符号、句切り符号など。
※小学化学書(1874)〈文部省〉三「O或はHgの符号は徒に汎く定なき酸素或は水銀を称ふるに非ずして」
③ 数学で、正の数、負の数を表わす記号、すなわち、正号「+」および負号「-」のこと。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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