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【ショウ】

デジタル大辞泉

しょう【笑】[漢字項目]
[音]ショウ(セウ)(呉)(漢) [訓]わらう えむ
学習漢字]4年
わらう。わらい。「笑殺笑止笑声笑柄一笑苦笑哄笑失笑大笑談笑嘲笑(ちょうしょう)爆笑微笑冷笑
わらわせる。おかしい。「笑話
謙遜(けんそん)を表す語。「笑納笑覧
[名のり]え・えみ
[難読]可笑(おか)しい微笑(ほほえ)む

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

えみ【笑】
鳥取の日本酒。酒名は、女性当主であり杜氏の名「恵美」に由来。純米吟醸酒純米酒がある。原料米は玉栄など。仕込み水は自家井戸水。蔵元の「西本酒造場」は元治元年(1864)創業。所在地は鳥取市青谷町青谷。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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精選版 日本国語大辞典

【笑】
〘語素〙 笑うこと。笑いを催すこと。「えがお(笑顔)」「えぐし(笑酒)」「えつぼ笑壺)」などと熟して用いる。

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えまゑまし【笑】
〘形シク〙 (動詞「えむ(笑)」の形容詞化) 心がなごやかになって思わずほほえみを浮かべたくなる気持である。ほほえましい。
※源氏(1001‐14頃)藤裏葉「かれは〈略〉見るにゑましく、世の中忘るる心地ぞし給ふ」
えまし‐げ
〘形動〙
えまし‐さ
〘名〙

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えまわゑまはし【笑】
〘形シク〙 (「えまう(笑)」の形容詞化) なごやかになって思わずほほえみを浮かべたくなるような気持である。ほほえましい。えまし。
※万葉(8C後)一八・四〇八六「あぶら火の光に見ゆるわがかづらさ百合の花の恵麻波之伎(ヱマハシキ)かも」

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わら・える わらへる【笑】
〘ア下一(ハ下一)〙 (「わらう(笑)」の可能動詞)
① 笑うことができる。「わらえない・わらえぬ」の形で、ある事柄を、滑稽だ、愚かしいと単にひとごととして見ていられない情況であることにいう。「笑えぬ喜劇」
② 自然に笑うようになる。特に、表面に現われている状態に対して、内情や実態が極めて劣っていることに対する軽蔑の気持の起こることにいう。
※珍太郎日記(1921)〈佐々木邦〉三「電車の中で笑ふまいと思っても自然(ひとりで)に笑(ワラ)へて困ったと言ってゐた」

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わらか・す【笑】
〘他サ四〙 (「わらわかす(笑━)」の変化した語)
① 笑うようにする。笑わせる。
随筆松屋筆記(1818‐45頃)九「おもさるがく〈略〉おもさるがくは面(おもて)してさまざまの物まねし打さるがちて人笑かすわざなるべし」
人情本・柳之横櫛(1853頃)三「ヘン笑(ワラ)かしやアがらアとんちきはっつけ御異見もねへもんだ」
② 冷淡にあしらう。ばかにする。

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わらわわらはし【笑】
〘形シク〙 (動詞「わらう(笑)」の形容詞化) 笑うべきである。笑いたくてたまらないほどおかしい。
源平盛衰記(14C前)一一「唯今の泣様送礼の体、説法しすましたりと、咲(ワラハシ)くぞ思はれける」
わらわし‐げ
〘形動〙
わらわし‐さ
〘名〙

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わらわ‐・す わらは‥【笑】
[1] 〘他サ下二〙 ⇒わらわせる(笑)
[2] 〘他サ五(四)〙
① 人が思わず笑うようにしむける。笑わせる。
※古今役者物語(1678)「つくりはなげにあほうひげ、どっとわらはす其ふぜい」

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わらわ‐・せる わらは‥【笑】
〘他サ下一〙 わらは・す 〘他サ下二〙 (動詞「わらう(笑)」に使役の助動詞「せる」が付いてできたもの)
① =わらわす(笑)(二)①
② 軽蔑に値するさまである。笑わす。人をあざけるときにいう。
※一刹那(1889‐90)〈幸田露伴〉二「親父がおれを懲治檻に入れると、笑はせやあがる」

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