Rakuten infoseek

辞書

竹林【タケバヤシ】

デジタル大辞泉

たけ‐ばやし【竹林】
竹の群がり生えているたけやぶ。ちくりん

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ちく‐りん【竹林】
竹の林。竹やぶ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

林業関連用語

竹林
森林とする林は、竹材の生産を主目的とするもので、肥培管理をして、たけのこ生産を主目的とする竹林は耕地であるから除く。

出典:農林水産省

デジタル大辞泉プラス

竹林(ちくりん)
岡山県、丸本酒造株式会社の製造する日本酒。原料米に山田錦を使用した純米酒

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ちくりん【竹林 bamboo forest】
タケ類から成る林。日本の竹林の大部分マダケモウソウチクである。マダケの栽培北限は青森県,モウソウチクは函館付近とされている。樹木造林のように山地に植栽するというよりは,農家の近くや里山丘陵地におもに造成され,経営管理されてきた。竹材は農業用資材,日用のさまざまの器具類,家具や建築のための用材など広く多様な用途をもち,たけのこ,とくにモウソウチクのそれは食用として広く親しまれている。個々のタケ稈(かん)は10年以上の寿命をもつから,竹林を放置すると古いタケが多くなって新しいタケの発生が少なくなる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

たけばやし【竹林】
竹やぶ。ちくりん。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ちくりん【竹林】
竹が群がって生えている所。竹やぶ。たけばやし。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

竹林
ちくりん
タケが優占する林。タケは同類のササを含めて世界で約80属、1030種余りが分類され、とくにアジア、ラテンアメリカなどに広く分布し、また栽培されている竹林も増えている。タケは、建築材、農用資材、パルプ材、炭材、工芸材など用途も多く、タケノコが食用となる種も多い。九州地方にはモウソウチクやマダケ林が多く、関東から東北地方にかけてはハチクやメダケ林が多い。樹木の幹にあたる部位をタケでは稈(かん)という。タケとササの違いは、稈の成長後、早期にタケの皮が離脱するものをタケ、稈の成長後も離脱しないものをササとしており、和名だけからは判断しにくい。また一般にタケは高く森林状になるが、ササは低く草原状になることが多い。タケ・ササは毎年新しい稈を地下茎からタケノコとして発生させるが、地上に出た稈は数か月で成長を終え、その後は伸びも太りもしない。
 竹林では毎年タケノコが発生するため、竹林を放置すると過密状態となり、やがてタケノコの発生本数が減り、細い稈しか得られなくなるのと同時に生産量も低下するので、適当量を伐採して本数密度を管理することがたいせつである。1980年代あたりから林業の不振に加えて、海外からの安いタケノコや竹細工の輸入が増えたため、里山では手入れ不足の竹林が増え、竹林面積も拡大している。2000年代に写した航空写真と1970年代辺りのそれを比較すると竹林の面積は1.5倍以上増えている。地目上は畑、果樹園、林地になっているところでも竹林に変化しているところが急増しているのである。竹林は生物多様性に乏しく、水土保全的にも不安な点があるので、竹林の拡大は抑えなければならない。そのためには農山村の再生を図り、竹林の利用、手入れが重要である。[蜂屋欣二・藤森隆郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たか‐ばやし【竹林】
〘名〙 竹の林。たけやぶ。たけばやし。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

たけ‐ばやし【竹林】
〘名〙 竹が群がりはえている所。たけやぶ。ちくりん。たかばやし。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ちく‐りん【竹林】
〘名〙 竹の林。たけばやし。たけやぶ。たかやぶ。
※懐風藻(751)翫花鶯〈釈智蔵〉「以此芳春節、忽値竹林風
※海道記(1223頃)蒲原より木瀬川「翁が宅の竹林に」 〔史記‐司馬相如伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

竹林 ちくりん

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

竹林」の用語解説はコトバンクが提供しています。

竹林の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.