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竹屋町【タケヤマチ】

デジタル大辞泉

たけや‐まち【竹屋町】
《京都の竹屋で作ったという》金紗(きんしゃ)の織物の一つ。茶・萌黄(もえ)・などの色のの地に平金糸文様を織り出したもの。元和年間(1615~1624)にに来た中国人から技術を得たという。竹屋町裂れ。

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大辞林 第三版

たけやまち【竹屋町】
しやの地に平金糸を織り込んで文様を表した布。表装に用いる。江戸初期、中国人から技術を学び、京都竹屋町で織られたのでいう。竹屋町裂。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

たけや‐まち【竹屋町】
〘名〙 粗い縫取(ぬいと)り紋を表わした生織の紗。もと中国から伝わった紗金の技術にならって京都竹屋町でつくり始めたところからの名称。
※風俗画報‐一五二号(1897)人事門「二枚目の若女形島田髢(かづら)に金烏帽子水干(幕内にて竹屋町(タケヤマチ)といふ)といふ扮装(こしらへ)にて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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