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窖窯【あながま】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

窖窯
あながま
傾斜地の地面に穴を掘抜いて構築した窯。須恵器,瓦,埴輪などが焼かれ,室町時代末期に朝鮮から登り窯が入ってくるまで,この形式の窯が使用された。焚口から燃焼室へは若干下降するが,それから焼成室は急な登りになり,30度に及ぶものもある。この斜面に台を置いて土器を安定させて焼く。年代が新しくなると,分炎柱が燃焼室と焼成室の間にできることもある。

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世界大百科事典 第2版

あながま【窖窯】

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