Rakuten infoseek

辞書

空気機械【くうききかい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

空気機械
くうききかい
air machine
空気のもつエネルギー機械的エネルギーに変換したり,逆に機械的エネルギーを空気に伝達してその圧力や速度を高める機械の総称前者には風車空気タービン,圧縮空気ドリル圧縮空気リベッタ,インパクトレンチ削岩機,空気ブレーキなどがある。後者には,圧縮機送風機,排風機ならびに真空ポンプなどが属する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

くうき‐きかい【空気機械】
空気をエネルギー源とする機械、および圧力などの形で空気にエネルギーを与える機械。風車や圧縮空気を動力源とする機械類、送風機や圧縮空気を作る機械などがある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

くうききかい【空気機械】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

くうききかい【空気機械】
圧縮空気のエネルギーを利用して作動する機械の総称。空気ドリル・空気ハンマー・エアブレーキなど。広義には、大気を利用した風車・送風器・空気圧縮機などを含む。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

空気機械
くうききかい
圧縮空気のもっているエネルギーを利用して作動する機械の総称。空気ドリル、空気リベット打ち機、空気ハンマー、空気削岩機、電車のドアを開閉するドアエンジンなどその例は多い。いずれも圧縮機で空気を圧縮し、タンクにためたその空気をパイプで導き、これらの機械を作動させる。ほかに自然に吹いている風の流れを利用する風車、空気を圧縮する圧縮機、大気圧より低い圧力をつくる真空ポンプ、溶鉱炉へ空気を送る送風機、ふいご、ジェットエンジンやガスタービンに使われている空気圧縮用タービンなどが空気機械とよばれることもある。建築物の室内温度を調節する空気調和装置、書類運搬に使われるエアシューター、粉体輸送に使用される空気コンベヤーなども空気機械の一種である。[中山秀太郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

くうき‐きかい【空気機械】
〘名〙 空気のエネルギーを利用して仕事を行なう機械、および、圧力などの形で空気にエネルギーを与える機械類の総称。風力を利用する風車、風を送る送風機、圧縮空気をつくる空気圧縮機、圧縮空気によって駆動され各種の仕事を行なう圧縮空気機械・圧縮空気原動機など。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

空気機械」の用語解説はコトバンクが提供しています。

空気機械の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.