Rakuten infoseek

辞書

程朱学【テイシュガク】

デジタル大辞泉

ていしゅ‐がく【程朱学】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

ていしゅがく【程朱学】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ていしゅがく【程朱学】
程顥・程頤と朱熹の学説の総称。宋代に興った新儒教の運動(宋学)の主要部分をなす。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

程朱学
ていしゅがく
中国、宋(そう)代におこった新しい儒学(宋学)を代表する学派。程は程(ていこう)・程頤(ていい)の兄弟(二程子)、朱は朱熹(しゅき)(朱子)のことで、直接には二程が提唱し、朱熹が継承して発展させた学説をさすが、朱子学や宋学の同義語としても用いられる。孔孟(こうもう)の学統を継承し、その道を宣揚しようとする意識にとって道学ともいい、ややもすると煩瑣(はんさ)にして空虚なる字句注釈に陥った旧来の章句の学からの脱却を図り、人間の本性と宇宙の原理を追究しようとする哲学説にとって性理学ともいう。[大島 晃]
『島田虔次著『朱子学と陽明学』(岩波新書)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

程朱学」の用語解説はコトバンクが提供しています。

程朱学の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.