Rakuten infoseek

辞書

【キン】

デジタル大辞泉

きん【禁】
禁じられていること。また、その事柄。「を解く」「を犯す」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

きん【禁】[漢字項目]
[音]キン(漢) [訓]いさめる
学習漢字]5年
ある行為に枠をはめて差し止める。「禁煙禁止禁酒禁制禁断禁欲厳禁
かってな行為を差し止めるための一定の枠。おきて。「解禁国禁大禁
一定の場所に閉じこめる。「禁錮監禁拘禁軟禁
特別な人以外は出入りを許されない場所。宮中。「禁苑禁門禁裏
忌み避ける。「禁忌禁句

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

きん【禁】
禁じていること。禁じられていること。禁止。禁令。 「 -を犯す」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

きん【禁】
〘名〙 禁じられていること。禁じていること。おきて。法度(はっと)
※太平記(14C後)三五「貞永に五十一箇条の式目を定めて裁許に滞らず、されば上に敢へて法を破らず、下に又禁(キン)を犯さず」 〔礼記‐曲礼上〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

きん・じる【禁】
〘他ザ上一〙 (サ変動詞の「禁ずる」が上一段活用に転じた語) =きんずる(禁)
※大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉一二「一種痛快な感想を禁じる事が出来なかった」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

きん‐・ず【禁】
〘他サ変〙 ⇒きんずる(禁)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

きん‐・ずる【禁】
〘他サ変〙 きん・ず 〘他サ変〙
① 許さない。禁止する。
※古事談(1212‐15頃)一「此間、右大臣〈法興院殿〉春宮固諸陣出入 云云」
※俳諧・奥の細道(1693‐94頃)室の八島「将(はた)、このしろといふ魚を禁ず」
② おしこめる。外へ出さない。禁固する。
※続日本紀‐天平一二年(740)一一月戊子「菅成以下従人已上、及僧二人者、禁正身大宰府
③ (多く「禁じ得ない」の形で用いる) 自分の気持などをおしとどめる。
※山槐記‐仁安二年(1167)二月一一日「霊験炳焉、感涙難禁」
※驟雨(1900)〈国木田独歩〉下「冷やかなる涙の我頬をつたふるを禁(キン)じ得なかった」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

禁の関連情報

他サービスで検索

「禁」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.