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石灰【せっかい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

石灰
せっかい
lime
酸化カルシウム (生石灰) と水酸化カルシウム (消石灰) の総称古くカルシウムを意味したこともあった。たとえば硝酸石灰とは硝酸カルシウムのこと。

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デジタル大辞泉

いし‐ばい〔‐ばひ〕【石灰】
生石灰酸化カルシウム)や消石灰水酸化カルシウム)などのこと。せっかい。

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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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せっ‐かい〔セキクワイ〕【石灰】
生石灰(せいせっかい)(酸化カルシウム)のこと。また、消石灰(水酸化カルシウム)のこと。いしばい。

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栄養・生化学辞典

石灰
 酸化カルシウム(生石灰),水酸化カルシウム(消石灰)を併せていう.アルカリとして広い用途に使われる.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

せっかい【石灰 lime】
生石灰quick lime(酸化カルシウム),消石灰slaked lime(水酸化カルシウム)の両者を合わせた通称。また石灰石limestone(炭酸カルシウム)をさすこともあり,古くはさらに広くカルシウム塩一般をさす用語としてもしばしば用いられた。リン酸石灰(リン酸カルシウム),石灰窒素(カルシウムシアナミド炭素の混合物)などはその例である。酸化カルシウム水酸化カルシウム曾根 興三】
[日本における利用]
 石灰石または貝殻を焼いてつくり,〈いしばい〉ということが多い。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

いしばい【石灰】

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大辞林 第三版

いしばい【石灰】
酸化カルシウム(生石灰)の俗称。水酸化カルシウム(消石灰)を合わせていうこともある。せっかい。

出典:三省堂
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せっかい【石灰】
せい石灰(酸化カルシウム)、または消石灰(水酸化カルシウム)のこと。カルシウムを意味することもある。

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精選版 日本国語大辞典

いし‐ばい ‥ばひ【石灰】
〘名〙
① 石灰石や貝殻などを焼いて得られる生石灰(酸化カルシウム)、それを空気中にさらして粉末となった風化石灰、また、水を加えて発熱させ粉末とした消石灰(水酸化カルシウム)の総称。古くから、消毒肥料漆喰(しっくい)などに使用。せっかい。〔十巻本和名抄(934頃)〕
② ①を防腐剤として用いた下等な酒。現在は見られない。

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せっ‐かい セキクヮイ【石灰】
〘名〙 生石灰(酸化カルシウム)、または、消石灰(水酸化カルシウム)のこと。石灰石(炭酸カルシウム)を含めることもある。いしばい。
※尺素往来(1439‐64)「地黄。鹿茸。石灰。硫黄并甘葛等の和薬者」 〔後漢書‐楊璇伝〕

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化学辞典 第2版

石灰
セッカイ
lime

生石灰(酸化カルシウム)CaOのことをいうが,水和生成物の消石灰(水酸化カルシウム)Ca(OH)2をさすこともある.モルタル,冶金,工業廃棄物の処理,家庭用,工業用の水道水の処理に用いられる.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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