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辞書

【タン】

デジタル大辞泉

たん【短】
欠けていること。また、劣っていること。欠点短所。「人のを言う」⇔

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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たん【短】[漢字項目]
[音]タン(呉)(漢) [訓]みじかい
学習漢字]3年
〈タン〉
長さや時間の幅が小さい。「短歌短期短剣短縮短小短波短文短命最短長短
足りない。劣っている。「短見短所短慮浅短一長一短
気みじか。「短気
〈みじか〉「短夜手短
[難読]短尺(たんざく)

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みじか【短】
腰のあたりまでの丈の仕事着。腰切り。
形容詞「みじかい」の語幹。「袖」「気

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大辞林 第三版

たん【短】
欠点。短所。 ⇔ ちよう 「 -を補う」
花札の「赤短」「青短」の略。
[句項目] 短を捨て長を取る

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

みじか【短】
(形容詞「みじかい」の語幹)

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精選版 日本国語大辞典

たん【短】
〘名〙
① (形動) みじかいこと。また、そのさま。物の長さや期間などがみじかいこと。〔戦国策‐秦策〕
② (形動) 欠けていること。能力などが他と比べておとっていること。つたない部分。また、そのさま。短所。欠点。
愚迷発心集(1213頃)「他人の短をば語と云へども身の上の過を顧ず」
当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一九「彼が長を採りて我短(タン)を補ひ」 〔史記‐田伝〕
③ 「たんか(短歌)」の
※万葉(8C後)五・八九七・題詞「老身重病経年辛苦及思児等歌七首 長一首短六首」
④ 花札で、赤や青の色の短冊(たんざく)がついた五点札のこと。「青短」
浄瑠璃伽羅先代萩(1785)五「悋(おし)がるものを無理無躰。〈略〉おいてうかぶたんぶたうんすん。辰ヤアヤアと差出せば」

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みじか【短】
[1] 〘語素〙 (形容詞「みじかい」の語幹相当部分)
① それが相対的に短い形、低い形であることを表わす。「みじか山」「みじか袖」など。
※枕(10C終)一五一「雞のひなの、足高に、白うをかしげに、きぬみじかなるさまして」
② 続き具合が短いことを表わす。「みじか歌」「みじか夜」「ことばみじか」など。
③ 人の気持などが、せわしいさまを表わす。「気みじか」
[2] 〘名〙 腰のあたりまでの丈しかない仕事着腰切り

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みじか・い【短】
〘形口〙 みじか・し 〘形ク〙
① 空間的に連続している線状的なものについて、一方の端から他方の端までの隔たりが、相対的に小さいさま。
※蜻蛉(974頃)上「海松の引干のみじかくちぎりたるを結ひあつめて」
※枕(10C終)二三四「みじかくてありぬべきもの、とみのもの縫ふ糸。下衆女の髪」
② 空間的に上の方までひろがりのないさま。低い。また、背が低い。
※大和(947‐957頃)一三八「このこやくしといひける人は、たけなむいとみじかかりける」
③ 転じて、身分、位などが上位でないさま。高貴でないさま。
※大智度論天安二年点(858)「高き者を下くあらしめ下(ミシカキ)者を高くあらしむること能はず」
④ 時間について、ある時点から連続している他の時点までの隔たりが、相対的に小さいさま。久しくないさま。
※万葉(8C後)一五・三七四四「我妹子に恋ふるに我はたまきはる美自可伎(ミジカキ)命も惜しけくもなし」
⑤ 比喩的に、心や気質や性質についていう。
(イ) 思慮、性格などに欠けるところのあるさま。鈍いさま。劣っているさま。浅薄なさま。
※古今(905‐914)雑体・一〇〇二「玉の緒の みじかき心 おもひあへず〈紀貫之〉」
※曾我物語(南北朝頃)五「又呉王も智浅くして、はかり事みじかし」
(ロ) 長続きしないさま。変わりやすいさま。薄情なさま。
※伊勢物語(10C前)一一三「長からぬ命のほどに忘るるはいかにみじかき心なるらん」
⑥ (「気が短い」の意で) 短気なさま。せっかちなさま。
※日葡辞書(1603‐04)「キノ mijicai(ミジカイ) ヒト」
[語誌]②の用法は、中古に低いという意を表わす形容詞がほかになかったことによる。したがって、タカシと対義的に用いられている例も見られる。中世から、「ひきし」が使われるようになって、「みじかし」を低い意味で使うことはなくなった。
みじか‐げ
〘形動〙
みじか‐さ
〘名〙

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みじか・し【短】
〘形ク〙 ⇒みじかい(短)

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みじか‐・める【短】
〘他マ下一〙 みじか・む 〘他マ下二〙 短くする。縮める。略する。〔羅葡日辞書(1595)〕

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みじっか・い【短】
〘形口〙 「みじかい(短)」の変化した語。
※雑俳・柳多留‐一八(1783)「みじっかく牛戸をよんてせなあ来る」

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