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短い【ミジカイ】

デジタル大辞泉

みじか・い【短い】
[形][文]みじか・し[ク]
端から端までの隔たりが小さい。「―・いスカート」「髪の毛が―・い」⇔長い
ある時点までの間隔が小さい。久しくない。「人生は―・い」「日が―・くなる」⇔長い
(「気が短い」の形で)短気だ。せわしい。「気が―・くてすぐどなる」⇔長い
位が低い。身分が卑しい。
「身は沈み位―・くて人げなき」〈・帚木〉
思慮が浅い。劣っている。
「おのれが―・き才をもて長物語のこの小冊」〈滑・浮世床・序〉
[派生]みじかげ[形動]みじかさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

みじかい【短い】
[文] ク みじか・し
(空間的に)端から端までの隔たりが小さい。長さが少ない。 - ・い距離 芝を-・く刈る
(時間的に)ある時点からある時点までの隔たりが小さい。久しくない。 - ・い時間 冬の日は-・い 開催期間が-・い
(言語や文章が)長大でない。 - ・い説明 - ・い小説
持続力がない。せっかちである。 気が-・い 息が-・い
低い。高くない。 - ・き灯台に火をともして/枕草子 145
位が高くない。 身は沈み、位-・くて人げなき/源氏 帚木
考えが浅い。思慮が至らない。 玉の緒の-・き心思ひあへず/古今 雑体 ⇔長い
[派生] -げ 形動 -さ
[慣用] 帯に短し襷たすきに長し ・ 太く短く

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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