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眦・眥【まなじり】

大辞林 第三版

まなじり【眦・眥】
目の後しり、の意
目じり。 『守雄が死れば敵を打ち守雄が生て居れば奪ひ出します』と-に血を注ぎて立ちたり/鉄仮面 涙香
[句項目] 眦を決する

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ま‐な‐じり【眦・眥】
〘名〙 (古くは「まなしり」。目(ま)の後(しり)の意)
① 目の、耳に近い方のはし。めじり。まなこじり。まなさき。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
※源平盛衰記(14C前)一「眸(マナジリ)長く裂て瞋立る」
② 見ること。見るむき。視線。また、目。ひとみ。
※漢書楊雄伝天暦二年点(948)「逢蒙眥(マナシリ)を列へ、羿氏弦を控く」

出典:精選版 日本国語大辞典
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