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真率【シンソツ】

デジタル大辞泉

しん‐そつ【真率】
[名・形動]まじめで飾りけがないこと。また、そのさま。「真率な態度」
「好意と―の気に充ちた主人」〈漱石
[派生]しんそつさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

しんそつ【真率】
名 ・形動 [文] ナリ 
正直で飾りけのない・こと(さま)。 -な態度 人間交際の要も、和して-なるに在るのみ/学問ノススメ 諭吉
[派生] -さ

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しん‐そつ【真率】
〘名〙 (形動) ありのままでつつみかくしのないこと。正直でかざりけのないこと。まっすぐで一途なこと。また、そのさま。真摯(しんし)
※懐風藻(751)賀五八年宴〈伊支連古麻呂〉「万秋長貴戚。五八表遐年。真率無前後。鳴求一愚賢
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉九「真は松村の人物に於て尤も僕が愛する所である」 〔南史‐陶潜伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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