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真性【シンセイ】

デジタル大辞泉

しん‐せい【真性】
生まれながらの性質。天性。「人間の真性
医学で、疑う余地なくその病気であること。真症。「真性コレラ」⇔仮性

出典:小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

真性 しんしょう
1167-1230 平安後期-鎌倉時代の僧。
仁安(にんあん)2年生まれ。後白河天皇の孫。以仁(もちひと)王の子。天台宗。寿永2年出家,慈円にまなぶ。後鳥羽土御門(つちみかど)・順徳天皇の護持をつとめ,建仁(けんにん)3年(1203)天台座主(ざす),元久元年大僧正となる。のち四天王寺別当などをつとめた。寛喜(かんぎ)2年6月14日死去。64歳。

出典:講談社
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大辞林 第三版

しんせい【真性】
病気がほんもので、疑う余地がないこと。 -コレラ
生まれつきの性質。天性。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しん‐しょう ‥シャウ【真性】
〘名〙 仏語。いっさいの現象にそなわる真実不変の本性。法性。真如。
※経国集(827)和惟逸人春道秋日臥疾華厳山寺精舎之作〈嵯峨天皇〉「道心登静境、真性隔塵囂

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しん‐せい【真性】
〘名〙
① 人為の加わらない、ありのままの性質。生まれつきの性質。天賦の性質。天性。
※田氏家集(892頃)上・九日侍宴冷然院各賦山人採薬「気白前原真性逸、樹黄連野道心優」
※清原国賢書写本荘子抄(1530)四「二りながら真性を失ふ処は同じ者也」 〔荘子‐馬蹄〕
② まじりけのない、純正な性質。純真な性質。
※洒落本・風俗八色談(1756)三「酒の物たる米と水との二つにして、米は是木に属す、水に熟して木の真性(シンセイ)をあらはして、美(うま)き味ひを出す」
③ 医学で、確かな検査で、疑う余地がない病気。真症。
※風俗画報‐二〇一号(1899)衛生門「大阪〈略〉等の各地に伝播し、真性又は疑似の患者続発せしに因り」

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