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辞書

相思【ソウシ】

デジタル大辞泉

そう‐し〔サウ‐〕【相思】
互いに恋しく思うこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

そうし【相思】
互いに相手を思うこと。男女が互いに慕い思うこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

あい‐おもい あひおもひ【相思】
〘名〙 互いに慕うこと。そうし。
御伽草子・美人くらべ(室町時代物語集所収)(室町中)「又かやうにあひ思ひなる事かなとて、いよいよあさからずおぼしめし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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あい‐おも・う あひおもふ【相思】
〘他ハ四〙 (「あい」は接頭語) 互いに思う。互いに慕う。
※古事記(712)下・歌謡「大猪子が 腹にある 肝向ふ 心をだにか 阿比淤母波(アヒオモハ)ずあらむ」

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そう‐し サウ‥【相思】
〘名〙
① 互いに思慕すること。互いに恋いしたうこと。あいぼれ。
※和漢朗詠(1018頃)上「錦を織る機の中には すでに相思の字を弁(わきま)へ〈公乗億〉」
※茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉結婚司会に夫婦喧嘩を説く「Bさんといふ若い男があって、或る娘と相思(ソウシ)の仲となった」 〔張若虚‐春江花月夜〕
② (「相」は助字) 思いしたうこと。
※懐風藻(751)飄寓南荒贈在京故友〈石上乙麻呂〉「相思知別慟、徒弄白雲琴」
※蕉堅藁(1403)送趙魯山山人自銭唐帰越中旧隠「別後相思何処寄、月明唯有渡江鐘

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