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直直【ジキジキ】

デジタル大辞泉

じき‐じき〔ヂキヂキ〕【直直】
[副]人を介さずに本人が直接にするようす。じか。「総理が直直(に)指揮する」

出典:小学館
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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なお‐なお〔なほなほ〕【直直】
[形動ナリ]まっすぐなさま。すなおなさま。
「ひさかたの天路は遠し―に家に帰りて業(なり)をしまさに」〈・八〇一〉

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大辞林 第三版

じきじき【直直】
間に人を入れないで、直接、本人が行うさま。じか。 -にお話しいたしたい -のお取り調べ -(に)お会いになる

出典:三省堂
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なおなお【直直】
形動ナリ
なお(直)を重ねて意味を強めた語
まっすぐなさま。素直なさま。 ひさかたの天路あまじは遠し-に家に帰りて業なりをしまさに/万葉集 801

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精選版 日本国語大辞典

じき‐じき ヂキヂキ【直直】
〘副〙 (「に」「の」を伴って用いることもある) 他人を経ないで直接するさまを表わす語。直接。じかに。
※浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四「ぢきぢきにはゑんりょあれば」
※夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部「直き直きの話にも聞いて」

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ただ‐なお・る ‥なほる【直直】
〘自ラ四〙 まっすぐに立つ。立ちなおる。
※平家(13C前)九「なげあげられ、ただなをて、武蔵国の住人、大串次郎重親、宇治河の先陣ぞやとぞ名のたる」

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なお‐なお なほなほ【直直】
〘形動〙 「なお(直)」を強めた言い方。まっすぐなさま。すなおなさま。従順なさま。
※万葉(8C後)五・八〇一「ひさかたの天路は遠し奈保奈保爾(ナホナホニ)家に帰りて業(なり)をしまさに」

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なおなお‐なほなほ‥【直直】
〘形シク〙
① すべてが平均的であって、よくも悪くもない時にいう。いかにも平常であるさま。平凡なさま。
※蜻蛉(974頃)下「かへりごと、なほなほし」
② 平凡でよくない、という評価を込めて用いられる。つまらない、劣っている、賤しいなど。
※源氏(1001‐14頃)若菜上「なをなをしく下れるきはのすき物どもに」

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