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直と【ヒタト】

デジタル大辞泉

ひた‐と【直と/頓と】
[副]
じかに。ぴったりと。「―背後につく」
とつぜん。にわかに。「風が―やむ」
ひたすら。いちずに。「―見つめる」

出典:小学館
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大辞林 第三版

すぐと【直と】
ただちに。すぐに。 日清の間が切迫して来るや、彼は-新聞売になり/非凡なる凡人 独歩

出典:三省堂
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ひたと【直と】
すきまなく接しているさま。 -寄りそう
それまで続いていたものが急に止まるさま。 物音が-やむ -足を止める
そのことに集中しているさま。ひたすら。いちずに。 -其ばかりを思窮おもいつめてゐる胸の中には/多情多恨 紅葉

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

じき‐と ヂキ‥【直と】
〘副〙 時をあまりおかずに物事が行なわれるさま。すぐに。じきに。じき。
※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉続「お臥りなすっても、余りお悶き遊ばすので、直(ヂキ)と踏み脱いでお仕舞いなさるじゃありませんか」
※あきらめ(1911)〈田村俊子〉二二「直きと御全快なさるでせう」

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すぐ‐と【直と】
〘副〙 (「すぐ」に助詞「と」が付いてできたもの)
① 時を置かないでただちに。すぐに。〔和英語林集成(初版)(1867)〕
※火の柱(1904)〈木下尚江〉二四「『馬車が出ます』〈略〉『吉田行も大宮行も、今ま直(スグ)と出ますよ』」
② 間を隔てないで直接に。すぐに。じかに。

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