Rakuten infoseek

辞書

【エキ】

デジタル大辞泉

えき【益】
役に立つこと。ためになること。「世の中にをもたらす活動」⇔
利益。もうけ。「多くのをもたらす」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

えき【益】[漢字項目]
[音]エキ(漢) ヤク(呉) [訓]ます ますます
学習漢字]5年
〈エキ〉
ます。ふやす。「増益
役に立つ。役に立つこと。「益鳥益友公益広益国益受益裨益(ひえき)便益無益有益
もうけ。利得。「益金巨益差益私益収益純益損益利益
〈ヤク〉役に立つこと。「益体御利益(ごりやく)
[名のり]あり・すすむ・のり・まし・また
[難読]益荒男(ますらお)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ます‐ます【益/益】
[副]《動詞「ま(増)す」を重ねた語》程度が一層はなはだしくなるさま。いよいよ。「風雨は―激しくなる」「老いて―盛んだ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やく【益】
利益。また、効果。「もないことを言う」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よう〔ヤウ〕【益】
《「やく」の音変化》ききめ。えき。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

えき【益】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

えき【益】
人や世の中の役に立つこと。ためになること。 ⇔ 「何の-もない書物」
利益。もうけ。 ⇔ 「 -のない仕事」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やく【益】
〔呉音〕
えき(益)」に同じ。 「何の-もない」 「命終り侍りなば何の-かは侍らむ/源氏 薄雲

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

えき【益】
〘名〙
① もうけ。利益。利得。⇔
※平家(13C前)二「朝敵と成てはいかにくゆ共益有るまじ」 〔易経‐繋辞下〕
② 役に立つこと。人や世のためになること。⇔
※日蓮遺文‐開目抄(1272)「始成の仏ならば所化十方に充満すべからざれば、分身の徳は備はりたりとも示現してゑきなし」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

えき‐・す【益】
[1] 〘自サ変〙 進む。進歩する。
[2] 〘他サ変〙 ⇒えきする(益)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

えき‐・する【益】
〘他サ変〙 えき・す 〘他サ変〙 利益を与える。よりよい状態にする。
※土井本周易抄(1477)四「巳対を損せば又成剥封ぞ故不損益之」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

やく【益】
〘名〙
① 利徳。利益。もうけ。また、役に立ったり、ためになったりすること。効果。かい。
② 仏の恵み。功徳。りやく。
※源氏(1001‐14頃)薄雲「心にむせび侍りつつ命をはり侍りなば、なにのやくかは侍らむ」
※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)四「衆生をして、阿羅漢をえ、六神通を具せしめんこと益(ヤク)ありといふとも」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

よう ヤウ【益】
〘名〙 (「やく(益)」の変化した語) 益。甲斐。効果。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

益の関連情報

他サービスで検索

「益」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.