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白布【ハクフ】

デジタル大辞泉

はく‐ふ【白布】
白いぬの。しろぬの。

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世界大百科事典 第2版

しろぬの【白布】
古代以来,青苧(あおそ)等の麻苧を原料としてつくられた衣料。すでに律令制時代に貢納自給のため全国的に生産されていた。平安末期から鎌倉時代には,残存史料によると青苧生産地の甲斐(小井河荘),常陸(村田荘),上野(土井荘),備前(長田荘),豊前(糸田荘),薩摩(入来院)等の諸荘園から公事物として白布が納されている。鎌倉末期以降になると青苧等麻布原料の商品化によって,それらが京都,奈良,天王寺等の都市麻織業者に供給されて,製品白布はこれらの都市の白布座・布座で売られるようになる。

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大辞林 第三版

はくふ【白布】
白いぬの。白いきれ。

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精選版 日本国語大辞典

しろ‐ぬの【白布】
〘名〙 白色の布。さらした布。しらぬの。
※延喜式(927)五「白布端帖七枚」

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はく‐ふ【白布】
〘名〙 白いぬの。しろぬの。
※延慶本平家(1309‐10)一本「尋常なる白布五十端」 〔魏志‐夫余伝〕

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