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痕跡【こんせき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

痕跡
こんせき
trace
なんらかの活動の結果として神経系内に残された生理的変化状態狭義には記憶過程に対応して脳内に刻み込まれた構造的または機能的な変化の状態。記憶痕跡に関しては古くからいくつかの仮説があるが,一般には記憶現象を説明するための概念である。最近,生化学的観点からの研究も進められている。

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デジタル大辞泉

こん‐せき【痕跡】
過去にある事物があったことを示す、あとかた。形跡。「痕跡をとどめない」

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デジタル大辞泉プラス

痕跡
米国の作家パトリシア・コーンウェルのミステリー小説(2004)。原題Trace》。「検屍官ケイ」シリーズ第13作。

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痕跡(あとあと)
桑原裕子の戯曲。2014年8月、劇団KAKUTAにより青山円形劇場にて初演。2015年、第18回鶴屋南北戯曲賞受賞。

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大辞林 第三版

こんせき【痕跡】
過去に何かがあったことを示すあと。あとかた。 「 -をとどめる」 → 形跡(補説欄)

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

こん‐せき【痕跡】
〘名〙 ある物事が過去にあったことを示す、かすかなあと。形跡。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉四「墨に浸れし蜘蛛の紙上に行せる痕跡(〈注〉アト)の如しといへり」

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